旗懸賞について

クローバーネット懸賞は1000人以上、スーパーなどのタイアップ懸賞は100人以上が当たりやすい。(個人の感想です。)

クローバー明らかに応募数の少なそうなクローズド懸賞も当たりやすい。(極端な地域限定や、○○した人、など)

クローバー定期的に懸賞を行う企業のバーコードや商品のマークは普段から集めておくとよい。


【懸賞】の自由研究鉛筆

私は特に懸賞のテクニックみたいなものは持っていません
それでも友人からは「なんでそんなに当たるの」などと聞かれることがあるので、私はこう答えることにしています。「出さなきゃ当たらないよ」と。
なるべく当たりやすい、効率のよい懸賞活動をしたいなと思っています

【ネット懸賞】

1000人以上の大量当選ねらいです
10000人以上の、ほぼ全員プレゼント状態のサンプルなどもよく応募します。俗に「当たりグセ」をつけるといわれていますね。
USJチケットやアイスクリームの詰め合わせ、ペットボトル2ケースなどが当たりました。


【タイアップ懸賞】
よくスーパーマーケットなどに置いてある共同企画の懸賞はがきものです。
購入レシートが必要なものが多く、そのチェーンに限られるため、応募数が少なめなのではないでしょうか
私は以前、近所のスーパーのタイアップ懸賞に1ヵ月間片っ端から応募してみたことがあります。
結果、当選100人以上のものが当たりやすいということが分かりました。
もちろんチェーンの規模や地域によって異なると思いますが、一つの目安になればと思います
海外旅行やTDRチケット、金券、食品、雑貨などが当たりました。

【マイナー懸賞】
極端な地域限定や、○○した人、など明らかに応募数の少なそうな懸賞です
例えば、地域の新聞販売店主催、サービスをなどを利用した際のアンケート、旅先での観光協会のイベントなど。
現金10万円、ディズニーオンアイスチケット4人分、ポテトチップス1ダース、美術館チケットなどが当たりました。

【わらしべ懸賞】
巷では「わらしべ当選」と言われていますね。
当選したものについていた応募券やバーコード、アンケートなどでまた応募し、もう1回(以上)当選することです。   
雑貨や化粧品などが当たりました。

【よく懸賞を行う企業】
普段からバーコードや商品のマークを集めておくとよいと思う企業などです
他にもたくさんあると思いますが、とりあえず最近懸賞を見かけたものを挙げておきます。順不同、特に記載がない場合はバーコードです。
Mはマーク、M/Bはマークとバーコード両方です。

永谷園・マルちゃん・東ハト(M)・亀田(M)・ブルボン(M/B)・三幸製菓・サントリー飲料(M/B)・アサヒ大サイズペットボトル飲料(M)・森永ジャンボモナカ・カルビー(M)・ブルガリアヨーグルト(M)・丸美屋(M)・ホクト(M)・カゴメケチャップ・コカコーラ飲料・キューピー・キリン飲料・ゼスプリ(M)・丸大食品・冷凍食品・小林製薬・ユニフルーティーバナナ・ドールバナナ・デルモンテ・日本ハム・プリマハム・おかめ納豆・きのこ/たけのこ・ヤマザキビスケット(M)・明治アーモンドチョコレート(M) ・三ツ矢サイダー(M) ・プリングルズ(フタ) ・ラーママーガリン・明星一平ちゃん・明治マルチアイス


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